EXHIBITION
11.21 fri - 11.30 sun
MAYUKI OIKAWA @oikawamayuki
solo exhibition「TOLERANCE」
at
OFF THE RECORD
※entrance fee / 1 drink order
1ヶ月後の11/21(金)より、神奈川を拠点に国内外で精力的に活躍される今注目のアーティスト・及川真雪による愛知初となる個展「TOLERANCE」を開催します。
アクリルによる鮮やかな色彩とシュールかつ力強いタッチの人物画で、書籍・雑誌の装画等、幅広い媒体でイラストレーションを手掛け、日本・アジア・ヨーロッパで作品を発表するなど多岐に渡り活躍される及川氏。
今展では、新作のキャンバス作品・額装作品を中心に作家過去最多となる作品がオフレコに展示されます!
作家在廊日は、11/22(土)23(日) を予定しております。ぜひ作品についてお話を伺ってみてくださいね。
是非お見逃しのないよう、スケジュール✔︎✔︎✔︎お願いいたします!!!!
-TOLERANCE-
「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、
「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。
医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに
その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。
痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、
もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。
ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、
それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。
私にとっての「寛容」は、
答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。
理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や
言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと
そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、
そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて
「TOLERANCE」という展示にしました。
誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。
ー
過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。
鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。
名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください!
-及川真雪/Mayuki Oikawa-
イラストレーター。神奈川県葉山町出身。
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。
書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。
2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、
2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024
年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥77,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Better together 画材 : acrylic on canvas サイズ : 455 × 380 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥77,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : The sharing of sin 画材 : acrylic on canvas サイズ : 455 × 380 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥66,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Our quiet place 画材 : acrylic on canvas サイズ : 318 × 410 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥66,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Coda 画材 : acrylic on canvas サイズ : 318 × 410 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥60,500
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : The night is still young 画材 : acrylic on canvas サイズ : 318 × 410 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥60,500
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Care 画材 : acrylic on canvas サイズ : 318 × 410 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥60,500
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Equilibrium 画材 : acrylic on canvas サイズ : 318 × 410 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥77,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : The case at the table 画材 : acrylic on canvas サイズ : 380 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥132,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : My pain,your sorrow,ourhealings 画材 : acrylic on canvas サイズ : 652 × 530 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥121,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : My mind and me 画材 : acrylic on canvas サイズ : 652 × 530 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥121,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : There are no clothes I want to wear. 画材 : acrylic on canvas サイズ : 652 × 530 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥99,000
SOLD OUT
及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Tolerance of ambiguity 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥99,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : You are not a mistake. 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : TOLERANCE 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥99,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Protection 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥99,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Tearly pier 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Escape 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Confusion 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥176,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Between us 画材 : acrylic on canvas サイズ : 910 × 727 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Spell 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Suspence 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Bitter together 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥66,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : Proof 画材 : acrylic on canvas サイズ : 410 × 318 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品
¥88,000
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及川真雪 個展「TOLERANCE」展示作品 タイトル : My mother and her beloved cats 画材 : acrylic on canvas サイズ : 530 × 455 (mm) 〈注意〉 ※価格は送料・手数料込みとなっているため定価とは異なります。予めご了承くださいませ。 ※通販期間は11/30(日)24時までとなります。 ※会期終了後、12/4(木)の発送を予定しております。 -TOLERANCE- 「tolerance」とは、物事を受け入れたり耐えたりする寛容さのことを言い、 「優しい」とも少し違う受容的なひびきをまとっています。 医療の世界では「耐性」を指す言葉で、薬を繰り返し使用しているうちに その薬が絶えず体内に存在する状態に体が慣れ、反応が弱まることを意味するそうです。 痛みや戸惑いに直面した時、最終的にそこに寛容であろうとする営みは心も身体も同じであり、 もし受け入れることができなくても、”存在する状態に慣れる”ことはできるのかもしれません。 ある人は自分にとっての「寛容」は頭の中に言葉が生まれ、 それをゆったりと思考できる状態が「寛ぎ」であり、その寛ぎこそが寛容であると言っていました。 私にとっての「寛容」は、 答えの出ないものや、言葉にならないものをそのままの状態で存在させておくことです。 理解し合えなくても隣で同じ景色を見ている時間や 言葉にできなくても歩調を合わせて寄り添うこと そして自分が自分について静かに考えつづけることは尊く、 そんなひとつひとつの瞬間へのいつくしみを込めて 「TOLERANCE」という展示にしました。 誰の心にも脅かされることのない寛ぎが存在しますように。 ー 過去最大の作品点数で、グッズも多数制作します。 鮮やかな色合いを楽しみながら、ゆったり見ていただければ幸いです。 名古屋の皆さま、ぜひ遊びにいらしてください! -及川真雪/Mayuki Oikawa- イラストレーター。神奈川県葉山町出身。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの人物画を得意とする。 書籍・雑誌の装画や広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛けると共に、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第 216 回 にて入選、 2021年同年度賞入賞。 近年の代表的な仕事に2020年無印良品夏キャンペーン「この夏の、くらしのコツ。」、2021年横浜モアーズ春夏ビジュアル、2024 年長井短著「ほどける骨折り珠子」(河出書房新社)表紙、2025年MLBプロモーション「ベースボールは唯一無二」マンホールイラスト等がある。