EXHIBITION

5.15 fri - 5.24 sun

Chika OSAKA Solo Exhibition「ちくわの穴から見る世界」

\\open//

月火金 15:00-19:00 / 土日 13:00-19:00 / 水木休廊

※entrance fee / 1 drink order

5/15(金)より、東京を拠点に国内外で活動するアーティスト・Chika OSAKAよる愛知では初となる個展「ちくわの穴から見る世界」を開催します。

人間の生活における、その身体と物体のあいだにある静かな違和感をユニークに描写した作風で、国内をはじめアジア・ヨーロッパでも高い評価を獲得している大坂氏。

今展では、ペインティング作品・版画作品・パッケージドローイング作品が中心に展示されます。

そして、今展に合わせてこれまで作ってこなかった初のグッズも多数用意して頂きました!(グッズ制作について下記のメッセージもご一読ください)

貴重な原画作品をご覧頂くのはもちろん、グッズを手に入れるチャンスです。名古屋覚王山までぜひ足を運んでくださいませ。

沢山のご来場お待ちしております!

- ちくわの穴から見る世界 -

断片的な台詞(言葉)からイメージを立ち上げ、絵画を制作しています。

「ちくわの穴から見る世界」のような視点のずれを通して、日常に潜むシュールな感覚を引き出します。

- 大坂 秩加 (OSAKA Chika) -

1984 東京都生まれ

2009 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 

2011 東京藝術大学大学院美術研究科版画修士課程 修了

主な作品発表   

2010 個展「シリアスとまぬけ」シロタ画廊、東京

     「シェル美術賞展2010」代官山ヒルサイドフォーラム、東京(島敦彦審査員賞)

2012 「シェル美術賞展 アーティストセレクション2012」国立新美術館、東京

2013 個展「Sの外的要素たち」GALLERY MoMo Ryogoku、東京

      個展「Love Letters」MICHEKO GALERIE、ミュンヘン、ドイツ

2014 「VOCA展2014」上野の森美術館、東京(佳作賞)

     「プリントって何?-境界を超えて」市原湖畔美術館、千葉

2016 「第2回 PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ 2016」京都市美術館、京都

2018 個展「ささやかな今日のおわり」GALLERY MoMo Ryogoku、東京

2019 個展「LOVE LETTERS」Museum Franz Gertsch、ブルグドルフ、スイス

2020 個展「背中のチャックお願い」ELSA GALLERY、台北、台湾 

2022 個展「つぎはぎのうろこ」GALLERY MoMo Ryogoku、東京

2023 「夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画・シュルレアリスム・現代日本の作家まで」. 群馬県立館林美術館、群馬

 個展「Bad Dream / 嫌な夢」ELSA GALLERY、台北、台湾

2025 「International Print Triennial"Graphica Creativa"」Jyväskylä Art Museum、ユヴァスキュラ、フィンランド

- グッズについて -

これまで私は、作品は長く残るべきものだと考え、安易に消費されるグッズ化に抵抗がありました。

ここ数年で生活環境が変わり、絵を描くことと同じくらい料理をすることが、自分の軸を保つ行為になりました。料理は繰り返し作られ、食べられ、やがてなくなります。価値を持ちながらも消えていくものです。こうした「生活の中で消費されていくもの」への意識は、絵の見方にも影響を与えました。

そうした中で、いま関心があるのは、消費されることを前提とした絵画のあり方です。絵画を、保存されるものではなく、生活の中で使われ、やがて手放され、過ぎていくものとして捉え直したいと考えています。

たとえば、包装紙や紙袋のように開封とともに破れ、紙コップや紙皿のように使うことで汚れや染みが生まれ、箸袋や紙皿のように日々の中で摩耗していくもの。そうした生活に組み込まれ、使うことで劣化していく形に、絵画を置くことを試みます。

この「使い捨ての絵画 / グッズシリーズ」では消費を前提としたグッズとして作品を提示し、絵画を消費されるものとして提示します。

PRODUCT LIST
10,000円以上の購入で
配送料無料
一部対象とならない地域があります